血管年齢が若返る?DHAと運動で生活習慣病リスクを低減しよう!

運動不足や食生活の偏りを放置していると、動脈硬化による脳梗塞など、生活習慣病のリスクが高くなります。日頃から食事や運動を心掛けていないと、取り返しのつかないことになってしまう恐れがあるのです。

「でも、食事はどのように変えていけばいいの?」
「運動ってどんなことをすればいいの?」

気になる方も多いことでしょう。そこで当記事では生活習慣病リスクを低減するのに有効な食事、運動についてお話ししたいと思います。

生活習慣病を予防!健康に良い食事や運動の仕方とは?

適度な食事制限

生活習慣病のリスクを低めるには、適度な食事制限が必要です。食事制限とは「食べない」ことを必ずしも意味しません。食べる物の種類や量を制限するということです。

人間の血管の健康状態は、時に「年齢」によって表されることがあります。これを「血管年齢」と呼びますが、この年齢を下げる、若返らせることは、動脈硬化や肥満などといった不健康な状態を改善することに繋がるのです。では血管を若返らせるにはどうすればよいのか。

それはまず一つに、炭水化物を減らすということです。高カロリーな炭水化物は、食べすぎると体に不調をもたらします。

また、油っこい料理の食べすぎも良くありません。これも量を減らしましょう。炭水化物と油(マーガリンなどを含む)を避けることが、血管年齢を若返らせる第一歩です。

ただし油については、むしろ積極的に摂るべき種類が存在します。それはEPAやDHAなどオメガ3系の油です。

EPAやDHAは魚の油に含まれるものであり、血流の促進や中性脂肪の低減をサポートする働きがあります。

食事から炭水化物と油を減らし、野菜と魚を増やすと健康的です。魚が苦手であまり多くは食べられないという方は、DHAサプリなどで同成分を摂取すると良いでしょう。

有酸素運動に挑戦

健康的な体を手に入れるには、有酸素運動も必要です。有酸素運動とは、軽く汗をかくくらいの運動のこと。これを長時間続けることによって、体についた余計な脂肪を燃焼することができるのです。

週に2、3回、1回1時間ほどジョギングするといった運動の仕方が理想ではありますが、これまで運動不足だった人がいきなりやると、関節を痛めたりする可能性があります。

それに脱水も心配です。食生活の偏りや運動不足から既に血管が「詰まりやすい状態」になっている人が運動をすると、汗をかいて脱水症状が進み、その「詰まりやすい状態」がさらに悪化してしまいます。これは非常に危険なのです。

ですから、これまでほとんど運動をしてこなかった人は、体操やウォーキングなどの軽い運動から始めるとよいでしょう。

運動に長期間取り組むなかで、徐々に内容をハードにしていくのが望ましいのです。そして運動前には必ず、水分を補給しておくこと。お腹がタプタプにならない程度に、水分を摂っておきましょう。

ちなみに体操には、「ゾンビ体操」という面白いのもあります。池谷医院の院長、池谷敏郎氏が考案したオリジナルの体操です。ここに内容を書くわけにはいきませんので、

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150806-OYTEW52608/

興味のある方はこちらをご覧ください。下の方にゾンビ体操の仕方が記述されております。まずはこういった体操や、散歩程度のウォーキングから始めるのが良いのかもしれませんね。

まとめ

以上、生活習慣病のリスクを低くする食事や運動についてお話しいたしました。

炭水化物と油物は量を減らし、代わりに野菜や魚の量を増やす、必要に応じてDHAサプリメントなどの健康食品を飲む。そして運動を心掛け、その生活を長期間続けて行けば、確実に体は変わってきます。

みなさんもこれを機に、生活習慣の改善に取り組んでみては?